不動産屋の担当者との上手な付き合い方

不動産屋の担当者との上手な付き合い方



不動産屋の担当者との上手な付き合い方ブログ:26-10-14


オレが幼稚園に入園した日、
忘れられない思い出がある。

新しいカバンに、新しい遊び着、新しいお道具箱…と揃った中に、
ただひとつ、ママが手作りしてくれたものがあった。
それは「ひよこの座布団」。

当時、園児は全員座布団を使用していた。
そのほとんどは集団購入したもので、
デザインはたしか、
男の子は青、女の子は赤色、
厚さが三、四センチはありそうなふかふかとしたもので、
座面には可愛らしいひよこのアップリケが施されていた。

みんなとは異なる座布団は、クラスでオレただ一人。
色は小豆色、薄っぺらでざらざらとした手触りで、
園児が使うにしては、なんとなく違和感があった。

オレはママに泣きついた。
「オレもみんなと同じ、かわいいひよこのついた座布団が欲しい」

ママはその座布団に
ひよこのアップリケをつけてくれたが、
それでもオレの気分はすぐれなかった。

オレの座布団はとても目立ったので、
オレは隠すように急いで席についた。

早く汚れて新しい座布団を買ってもらおうと、
わざと乱暴に扱った。

しかし、他の息子のアップリケは次々とはがれていくなか、
ママが手作りしてくれたオレの座布団は悲しいくらいに頑丈で、
びくともしないまま、卒園を迎えた。

少し成長して、中、高校生になり、
オレは家庭内の状況がわかる年頃になった。

我が家は一家の収入をママに頼っていた時期があった。
それはどうやらオレが幼稚園に通っていた頃と重なるようである。

オレは「手作りの座布団は経済的に苦しかったからか」と納得し、
その当時も使っていた、
ママが作ってくれた
ひよこの座布団を好意的にとらえられるようになっていた。
不動産屋の担当者との上手な付き合い方

不動産屋の担当者との上手な付き合い方

★メニュー

予算と間取りなどを決めておこう
物件の設備や条件などもチェック
入居審査をクリアして賃貸契約となる
引越しの為の準備と引越し当日
物件下見で必ず確認をしておくこと
交通便と安全性の確認を忘れずに
不動産屋を選ぶ時に対応能力を知る
管理会社へ設備のトラブルは報告
不動産屋の担当者との上手な付き合い方
物件の管理状況を目で確認


ページ先頭 ページの先頭へ
トップに戻る トップに戻る
友達に教える 友達に教える
(C)隠れ家的存在にもなる賃貸情報